
2021B期より新たにクライオ電子顕微鏡(CryoTEM)と,小角X線散乱(BioSAXS)の利用が可能となりました。利用希望がある場合には、下記の手順に従って申し込んで下さい。
『成果専有課題』採択者向けのご案内です。成果非専有課題採択者の方はこちらをご覧ください。
下記のそれぞれの期間でビームタイムを一括して配分します。
2022A期 第1回(4月11日10am~ 6月13日10am)締め切りました。
2022A期 第2回(6月14日10am~ 8月 2日10am)締め切りました。
詳細な運転スケジュールは下記のビームタイム配分表をご参照ください。
電子メールにて、課題番号・希望する日時、シフト数、ビームラインを明記してお送りください。送付先はpxbl(後ろに@spring8.or.jp)です。
PXBL概要・諸元表
ビームタイム配分表
CryoTEMの共用については、こちらを再度ご確認下さい。
下記のそれぞれの期間でマシンタイムを一括して配分します。
2022A期 第1回(4月11日10am~ 6月 5日10am)締め切りました。
2022A期 第2回(6月13日10am~ 8月 3日10am)締め切りました。
詳細な運転スケジュールは下記のマシンタイム表をご参照ください。
電子メールにて、課題番号・希望する日時、シフト数を明記してお送りください。送付先はpxbl(後ろに@spring8.or.jp)です。
CryoTEMの利用には、研修会を利用して利用開始前講習を受講するか、マシンタイムを使って利用前講習を受講する必要があります。受講前にビームタイムを希望する場合はその旨を特記事項に記入してください。
CryoTEMに関する情報
マシンタイム表
タンパク質溶液試料のSEC-SAXSまたはStatic測定が可能です。
下記のそれぞれの期間でビームタイムを一括して配分します。
2022A期 第1回(4月11日10am~ 6月13日10am)締め切りました。
2022A期 第2回(6月14日10am~ 8月 2日10am)締め切りました。
電子メールにて、課題番号・希望する日時、シフト数を明記してお送りください。送付先はpxbl(後ろに@spring8.or.jp)です。
BioSAXSに関する情報
(後ろに@spring8.or.jp) | |
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ビームタイム申請送付先 | pxbl |
問い合わせ先 | stbio |
*問い合わせ先のアドレスが2022年6月より変更になっております。ご注意ください。
SPring-8利用研究課題審査委員会L1分科会