SPring-8の高輝度な放射光を活用した
構造生物学研究環境の開発と整備を行っています

課題応募

SPring-8でタンパク質の結晶回折実験を行いたいのですが、どのビームラインで実験ができますか?

タンパク質X線結晶構造解析用の共用ビームラインの構造生物学Ⅰ:BL41XU(アンジュレータ)と構造生物学Ⅲ:BL45XU(アンジュレータ)、さらに理研ビームラインBL32XU, BL26B1, BL26B2については、上述の申請により実験が可能です。このほか、BL44XU, BL12B2でも可能です。

SPring-8でタンパク質の結晶構造解析実験を行いたいのですが、どのようにすれば利用できますか?

実験課題を申請して下さい。成果専有時期指定課題は随時募集を行なっています。
詳しくは、SPring-8利用申請のページをご確認下さい。